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ケアマネ試験とその他もろもろ

いまさらというか、やっとというか…
今年は比較的のんびりした日々を過ごせているので、ケアマネ試験を受けようということになりました。
というより、ずっと受けようと思い続けてかれこれ10年。
なんで今まで受けなかったかというと、毎年毎年、気がついたら願書提出期間を過ぎていたとか、まぬけな理由がほんとのところです。
あと、筆記後の講習?あれに出席できる時間がなかった。
とかいうのは言い訳に過ぎませんが、ぶっちゃけると正直、そこまで必要性がなかったともいえます。

じゃあ何故今頃か。
勧められたということも勿論あるのですが…
実際その業務につかずとも、行政書士である前に社会福祉士であることは、大前提でありたい。
なら、福祉現場の最前線にあるケアマネ資格…というより知識は、持っていて損にはならない。
なんとなく言い方が打算的な感じもしますが…

よく、「何をメインでやりたいか」という話が出ます。
「なんで行政書士受けようと思ったか」もよく聞かれます。
今のところ、それに対して上手く答えられないので、曖昧な返答しか出来ていないけど、自分なりにビジョンや理想はある。
言葉に変換するのが難しいだけで。
とどのつまりケアマネもその一環だということですが、ぼちぼちそういうことをきっちり話せるようになりたいものです。

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事務所について

登録のための提出書類一覧を見ていて、ちょっと気にかかっていたことがあります。

事務所に関する届出のうち、建物が自己所有または親族所有の場合、その登記事項証明書を添付資料として出さなければいけないのですが、ここでひとつ厄介なことがありました。

使用するつもりでいた建物は母の所有なのですが、これが未登記だった…
よくある話なのでそれ自体はいいのですが、要するに登記事項証明など出来ないわけです。
説明を見ると、又は家屋課税台帳登録事項証明書、と書いてあるので、これで代用できるかと軽く考えていたんですが、ふと思い立って問い合わせてみたところ、まさかの「未登記はNG」との返答。

とりあえず便宜上自宅で届けておいて、というのもありなんでしょうけどいろいろ面倒だし…
いずれ登記しようと思ってはいたし、と近所の司法書士法人に早速相談に行きました。
たまたま通りかかったところでしたが、とても親切丁寧で、今週中に土地家屋調査士さんが来てくださることになりました。
だいたい一ヶ月ほど完了までの期間を見ておいてください、と言われたので、その間にリフォームとインターネット絡みを同時進行で進めることに。
ついでにいうと、添付書類のうちの建物の図面は、知り合いの建築士さんがサクサク描いてくださり、助かりました…

何事もそうそう簡単に進まないということでしょうか。
でもまあ、これはこれで面白い経験です。


屋号にまつわるetc

先日、肝心の事務所の名前をどういうのにするか、という基本的なことをすっかり忘れていたことに気がつきました。
これがないと、そもそも登録も出来ないし名刺も作れない。
しかし正直いうと、名前とかタイトルをつけるのがかなり苦手で、だからブログのタイトルもこんな適当なわけですが、さすがに事務所の名前はちゃんと考えないと駄目だろう。と、苦手なりにいろいろ思案していたのですが、ない袖は振れない。
そんなわけで、中学からの友人に軽く相談してみました。

友人は私と違ってそういうのをサクサク思いつくので、しかも英語が出来るので、いくつかのキーワードとかイメージを伝えると、いい感じの英単語を組み合わせた造語を提案してくれました。
それを候補としておいて、別の日にもたまたま会った人にちらりと聞いてみましたら
「屋号は自力で悩んで時間かけて考えるほうがいい」とのご意見。
そのほかにも、「○○という単語は入れないほうがいい」「フルネームが一番わかりやすいし無難」
などなど、当たり前ですが人の数だけさまざまな意見をいただきました。
考えるの疲れたのでいったんここで思考をストップさせたのですが…

誰かの意見を求めることや、もっと言えば教えを受けることなどで、かえって動きが鈍くなることもあるのかな、と少しばかり罰当たりなことも考えてしまいました。
屋号云々は些細なことですが、たとえば今はいろんな人に実務の話を聞いたり、相談させていただいたりしてますし、とてもありがたいと思うのです。
が、その反面、いろんな情報でいっぱいいっぱいになってしまい、自分の意思が見えにくくなってしまっているのも否めない。これは自分のキャパの問題でしかないのでどうにかしますけど、こういう感覚はなんとなく久しぶりです。

ところで、こういう感覚のとき思い出すのが、以前僧侶の先輩に聞いた「殺仏殺祖」という言葉。
たぶん、禅宗かなんかの言葉だったと思います。
仏に逢うては仏を殺せ、祖に逢うては祖を殺せ、始めて解脱を得ん、みたいな一見物騒な言葉ですが、まさに今、これをリアルに体感してる気がする。
ざっくり言うとどんな教えであっても、ひとまず吸収したらいったんはそれを捨てろ、執着するな囚われるな、という意味なんでしょうが、囚われなくなったときはじめてそれを自分のものに出来るんでしょうね。
遠いです。
けど、こういうのもひっくるめて、「やりながら覚えていく」という真実に帰結するのかもしれない。

パソコンの調子がすこぶる悪いので、なんか酔っ払いがクダ巻いてるみたいな記事のまま〆ます。

記述問題

300点のうち60点の配点があるというだけで受験生を震えさせる記述問題ですが、これはよく言われるように択一問題の出来により、採点に差が出るという点でも曲者です。
たとえば25年度の問題は、択一の得点率が高かったため記述が相当辛い採点となり、きちんと書けていてもたった一つのキーワードが抜けていたというだけで0点という残酷な仕打ちもあったとか…
そうかと思えば、やけっぱちでとにかくキーワードを書き連ねたら思いがけず点がもらえたという話もあったり、なかなか厄介なもんですね。
26年度の試験では反対に、択一問題の得点が低く、その分記述はかなり甘くなったとか。
私もおそらく、めちゃくちゃ下駄をはかせてもらえたと思います。

さて、記述問題は3問。40字を3問、60問中の44,45,46問目です。
大抵、民法が1問、行政法が2問というパターンですが、26年度でいきなり地方自治法から出題されるというサプライズがありましたので、ここだけやっとけば安心とかいうのは、もはや考えないほうがよいのかも。
たぶん、出題のネタも尽きつつあると思うので、今後狙いをつけるのは当然ながら『今まで出てないテーマ』、且つ条文で言えば何条の2項目3項目以降とかいう、つい見逃しそうな論点かなと思いました。

記述の問題も解答テクニックなるものが勿論あるのでしょうが、これも個人的に、句読点を入れるとか基本的な文法さえ押さえておけば、条文の読み込みで30点は取れるように感じました。
論じろと言われてるわけではないので、基本知識のアウトプットであり、出題文の長ったらしさに惑わされることはあっても、その答えはすべて条文に書いてあります。
問題文のなかのキーワードを見抜き、それに関する条文をつなげることが出来れば得点は出来る、となると、毎度同じこと言ってるようですがやはり条文読み込みになるのですね。
とくに行政手続法、行政不服審査法、行政事件訴訟法のみっつはそんなに量も多くないので1日1回ずつ読み続けることもおすすめです。
ちなみに問題のなかのキーワードを見抜くというのは、はじめはわけがわかりませんが、講師の先生の言葉を借りるなら「その事例の場面をイメージする」ということでしょうか。
○○を△するためにどうすればよいか→インプットしてきた知識=法律のなかに、その方法がある。それは民法の、もしくは行政法のテキストや六法のどこらへんに書かれていたか…ということをつなぎ合わせることが出来ればほぼ勝ちです。
想像と連想と記憶、と言ってしまえば無責任かも知れませんが。

過去問では問題文の癖をつかむ程度になるでしょうが、記述の問題集なんかは夏ごろから、あと各予備校の答練は意外にヤマが当たるので、いくつか受けておくといいと思います。

紀伊国屋

今日は午後から大阪に出かけました。
先週も、梅田蔦屋書店目当てにフラフラ出向いてたのですが、やはり書店激戦区だけあって、魅力的な大型書店がひしめいている大阪駅周辺はいるだけで楽しい。
蔦屋書店は隅々まで攻略するのに時間がかかりそうなので、今日は通い慣れた紀伊国屋でうろついていました。

話それますが、今わたしは登録・開業準備と平行して3足わらじを履いていて、そのうち一ヶ所はソーシャルワーカーの肩書きでの相談受付です。
昨日いただいた内容が障害年金に関することだったのですが、これがお恥ずかしいことに、実はそんなに詳しくない。
基本、返答はスカイプでのチャットもしくは通話で行いますが、それゆえに具体的な情報も十分ではない部分があり、これではいかんと、社労士の先生が書かれた年金本を購入し、そしたらあれもこれも読みたいものが目に付き始め、結局数冊買い込んで帰ってきました。

年金本はさきほど読み終わりましたが、ここで思うのが、この先開業しても、同じような事態が次々くるんだろうな…ということ。
聞かれたことに対して、速やかな回答が出来ない→それははっきり言って、意味がないのでは?みたいな思いは当然あります。調べなきゃ答えられない、そんな手間かけるなんて、ポテンシャル高い人からしたら、なんのために存在してんの?という感じかもしれませんね…

ここ数ヶ月、いろんな人に言われたのが、「業務はやりながら、調べながら覚えていくしかない」。
それも当たり前かもしれないけど、実は結構不安なことでしょうね。
やったことがないから不安を感じるという状態は想定内ではあるけど、何が目の前に起こるかはちょっとまだ想定しにくい。
もっと言えば、「何が怖いかすらよくわかってない」のが今の状態なんでしょう。

そんなわけで、事例検討を日々の習慣として取り入れてみることにしました。
ひと様の貴重な経験談を、主に失敗談を聞かせていただいて、こんな相談が来たら…とか、まったく解らない話が出たら…とか、妄想力を遺憾なく発揮してシミュレーションに励みたいと思います。

政治経済情報

先日、本屋さんに行くと、池上彰さんの「知らないと恥をかく世界の大問題6」が発売されてました。
毎年この季節に出るシリーズですが、何故ここでいきなりその話題かというと、政経情報の試験勉強には、池上さんのご著書、とくにこのシリーズはものすごく良い教材だと思うからです。
私はこの科目の足切り点をクリアできたのは、池上さんのおかげと本気で思ってます。
というわけで、ぜひご一読…いや、数読してみてくださいませ。
その他お勧めとしては、戦後の昭和史など読んでおくと、意外なところで助けられるかもしれません。
平凡社ライブラリーの「昭和史」(著・半藤一利)は読みやすく、且つボリュームもありなので知識を得るにはもってこいです。

この科目の勉強って、市販のものであれ予備校のものであれ、テキスト読み込みというよりは、新聞などで世の中の動きをマメにチェックしているほうが試験対策になるのでは?とも思います。
明らかな捨て問はあっさり捨てて、確実に取れるものを絶対に落とさない、それを6割キープする。
言葉でいうと簡単そうですが、たとえば26年度の問題は、ほとんど落としにかかってるとしか思えないえげつないモノだったので、確実に取れるって何ですか?とも思いたくなりますが。
しかも点を取れる科目であるはずの情報系がいきなり問題数減ってましたし、試験に絶対はないということですね。

これはうちの予備校の講師の先生がおっしゃっていたことですが、近年の政経は、センター試験の問題に傾向が似てきているそうです。
私もそれを聞いて、直前期にセンター試験の政経過去問を5年分やりました。
似ているかどうかというと、出題範囲と言う意味では似ていると感じましたが、出し方はセンター試験よりはるかにひねくれているような…
あと、「実務でかかわりが出てきそうなニュース、法律」などのチェックも欠かさないようにしたほうがいいとも思いました。
そしてくどいようですが、情報系の法律の条文の読み込みを早め早めに…
重いですけど試験六法は常時携帯する勢いで良いと思ってます。

そして(個人的に)ラスボスともいうべき文章理解問題ですが、これは運の部分も大きいかもしれないです。
しかし難易度としては、問題をしっかり読めば、3問中2問は取れると思います。
どんな文章で攻めてこられるかは本試験になるまでわからないので、過去問は可能な限り解いておく、くらいしかできないでしょうね。

この科目、足切りという点で心臓に悪いですけど、社会で生きていくうえでもとても役立つと思うので、試験勉強だけと思わず、興味を持って学習できると一石二鳥です。

民法総則

法令択一では、民法は9問出題されますが、うち5問を取れれば御の字だと個人的に認識してました。
で、その9問から総則の出題がどれほどの確率か。
新試験になってからの出題を見ていると、せいぜい1問程度のようです。
出題範囲は年によってバラバラですが、その1問をとるために押さえておくべきは、というよりしっかり取り組んでおくべきは、やはり代理・意思表示・時効かと思います。
これが大抵長ったらしい事例問題で出るわけですが、当然のことながら試験会場で見る問題は初めての問題で、ほぼ間違いなくテンパります。テンパると思います、普通の人なら。

試験勉強にありがちな錯覚ですが、過去問は何度も解いて答えを覚えてるし、何故その答えになるのかもわかりきっているわけです。問題の癖を覚えているので、「たぶん解ける」と思ってしまう。その気分のまま民法の新しい問題を試験会場で見ると、混乱して日本語なのに問題の意味がわからなくなるのも、無理からぬことと思うのです。
というか、単純に私がそうだっただけなので、これがすべての受験生にはあてはまるわけではないということも、さりげなく付け加えておきます。
さらに個数問題となると、混乱レベルは一気に上がると思います。

民法に限ったことではないですが、基本的なこととして、過去問はしつこいくらいに繰り返し解いておくことと、早い段階から条文を読み込んでおくことはお勧めします。
条文に慣れておくことで、択一だけでなく記述、多肢選択問題にも対応できるようになるので。
そして「たぶん解ける」という思い込みを払拭するために、本試験3ヶ月前くらいになったら、新しい問題集をやってみるのもいいと思いますが、あまり闇雲に手を出しすぎてもかえって消化しきれないので、過去問プラス1~2冊、というところでしょうか。
私の周りで人気があったのはタクティクスとかあのへんでしたが、個人の好みで選ぶのが何よりかと。

今の時期は、ひたすら基本テキストなどのインプットで良いかと思います。



打ち上げ

受験体験記とは少し、話も時間軸もずれますが、先日私の通っていた予備校の講座の26年度合格者祝賀会が開催されました。

そもそもこういう場に参加できること自体、半年前にはいろんな意味で考えられませんでした。
というのも、私は二度目の受験だったので、絶対に今回で合格すると暑苦しい執念を燃やしており、去年は仕事までやめて、大げさな言い方をすればまさに退路を断って受験に臨んでました(一応)。
良くも悪くも人に影響を受ける気持ちのゆとりもなかったので、予備校時代はあえて周囲と交流すら絶っていました。
同じ教室にいたはずの同期とはいえ、ほとんど顔も知らない人たちと言っても過言ではなかったわけです。
もっとも私だけでなく多分、大抵の人が必要以上の馴れ合いをせず、孤独に勉強していたと思いますが。

そんな人たちと食事会…
何を喋るのか?楽しめるのか?
先生だけが講義のように立板に水トークを繰り広げるんじゃないのか?
…などと思ってましたが蓋をあけてみたら、

異様に盛り上がりました。

たとえ受験期はなんの交流もなくとも、同じ目標に向かって同じ講師のもとで学んだという事実が、時間差で、しかも一瞬で、同期の絆を作り出してくれた気がします。
合格後に特に強く思うこと。
開業するしないに関わらず、タテもヨコもナナメも、人との出会いやつながりは大切にすべきだという当たり前のことなんですが、あれだけ勉強した結果得たものは、合格証書以上に人とのご縁だったと確信を持って言えます。
書士仲間だけじゃなく、いろんな意味で。

ところで食事会は、京都市内の閑静な町並みにたたずむ瀟洒なレストランで催されました。
そんなお洒落な空間の中、話題は法律家の卵らしく、登録のこととか実務のこととか試験内容のこととか混ぜるな危険の職域注意とか地裁の判例データベースがどうのとか、多岐に渡ってたんですが、途中から難しすぎてついていけなくなりました私が発言できたのは「訴えの利益って何でしたっけ…主婦連ジュースの判例でしたっけ?」という、相当頭の悪い質問くらいでした。試験から半年もたてば、この体たらくです。

人間の記憶などこの程度だからこそ、今後も実務を含め日々、学び続けなければいけないという教訓ですね。
頭は使わないと錆びるって本当です。そして錆びたら磨ぐ。これが生きた勉強なんだと思います。

ブログはじめました

はじめまして。

26年度行政書士試験に合格し、ただいま登録準備中の社会福祉士です(ややこしいですね)。
見切り発車でブログはじめました。
登録準備中ということで、事務所名やその他諸々も決まっておらず、あいまいな状況ではありますが、ぼちぼち進捗についてこちらにアップしていこうと思っています。
ブログタイトルも正直仮名に近いので、まずはカッコ書きが取れることが目標です。

しばらくは受験体験記や、当時の勉強方などを中心に記事を更新していきますので、よろしければお付き合いくださいませ。
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