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地方自治法

ケアマネ試験の介護支援分野のテキストを見ながら、地方自治法についても殆ど記憶が薄れていることに気付いて、軽くショックを受けてます。

受験勉強時代は、あまりここに時間をかけず、行政法三法のほうを重点的にやるべし、みたいな風潮でしたが、26年度の記述サプライズで、そうも言ってられなくなった感はありますよね…。

頻出分野はしっかり抑えといたほうが良いと思います。
地方公共団体の権能とか財務とか、あのへんは過去問をしっかり解いておくのとテキスト読み込みで大丈夫かも知れませんが、新試験になってからわりと頻繁に出題されているのは、住民とその権利、あのあたりです。
住民監査請求〜住民訴訟とかは、ほぼ毎年出てますし、過去問だけでなくテキストも条文もしっかりやっといたら、行政法19問中2問得点可能かな、と。
地方自治法は条文が膨大すぎて、さすがにこれを読み込むのは時間かかりますが、頻出部分だけでもチェックしておくと、まさかの記述にも対応できると思います。
ちなみに26年度の記述テーマの公の施設、指定管理者については23年度の択一でも出題されてます。
今後も、数年前の択一問題からテーマを絞って記述問題が出されることもあるかなと、個人的な予想です。

余談ですが、ちょうど25年末くらいに、東京都議会で当時の知事に対して100条調査権がどうのという話が出ていたので、試験にも反映されたりするかな、と読み込んでいましたが、これはあっさりヤマが外れました。

あと、地方自治法やってから議会の中継とか見ると、ちょっと面白いこともありましたね。
意識し始めると、生活の中に意外と法律って当たり前に絡んでいて面白いです。
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記述問題

300点のうち60点の配点があるというだけで受験生を震えさせる記述問題ですが、これはよく言われるように択一問題の出来により、採点に差が出るという点でも曲者です。
たとえば25年度の問題は、択一の得点率が高かったため記述が相当辛い採点となり、きちんと書けていてもたった一つのキーワードが抜けていたというだけで0点という残酷な仕打ちもあったとか…
そうかと思えば、やけっぱちでとにかくキーワードを書き連ねたら思いがけず点がもらえたという話もあったり、なかなか厄介なもんですね。
26年度の試験では反対に、択一問題の得点が低く、その分記述はかなり甘くなったとか。
私もおそらく、めちゃくちゃ下駄をはかせてもらえたと思います。

さて、記述問題は3問。40字を3問、60問中の44,45,46問目です。
大抵、民法が1問、行政法が2問というパターンですが、26年度でいきなり地方自治法から出題されるというサプライズがありましたので、ここだけやっとけば安心とかいうのは、もはや考えないほうがよいのかも。
たぶん、出題のネタも尽きつつあると思うので、今後狙いをつけるのは当然ながら『今まで出てないテーマ』、且つ条文で言えば何条の2項目3項目以降とかいう、つい見逃しそうな論点かなと思いました。

記述の問題も解答テクニックなるものが勿論あるのでしょうが、これも個人的に、句読点を入れるとか基本的な文法さえ押さえておけば、条文の読み込みで30点は取れるように感じました。
論じろと言われてるわけではないので、基本知識のアウトプットであり、出題文の長ったらしさに惑わされることはあっても、その答えはすべて条文に書いてあります。
問題文のなかのキーワードを見抜き、それに関する条文をつなげることが出来れば得点は出来る、となると、毎度同じこと言ってるようですがやはり条文読み込みになるのですね。
とくに行政手続法、行政不服審査法、行政事件訴訟法のみっつはそんなに量も多くないので1日1回ずつ読み続けることもおすすめです。
ちなみに問題のなかのキーワードを見抜くというのは、はじめはわけがわかりませんが、講師の先生の言葉を借りるなら「その事例の場面をイメージする」ということでしょうか。
○○を△するためにどうすればよいか→インプットしてきた知識=法律のなかに、その方法がある。それは民法の、もしくは行政法のテキストや六法のどこらへんに書かれていたか…ということをつなぎ合わせることが出来ればほぼ勝ちです。
想像と連想と記憶、と言ってしまえば無責任かも知れませんが。

過去問では問題文の癖をつかむ程度になるでしょうが、記述の問題集なんかは夏ごろから、あと各予備校の答練は意外にヤマが当たるので、いくつか受けておくといいと思います。

政治経済情報

先日、本屋さんに行くと、池上彰さんの「知らないと恥をかく世界の大問題6」が発売されてました。
毎年この季節に出るシリーズですが、何故ここでいきなりその話題かというと、政経情報の試験勉強には、池上さんのご著書、とくにこのシリーズはものすごく良い教材だと思うからです。
私はこの科目の足切り点をクリアできたのは、池上さんのおかげと本気で思ってます。
というわけで、ぜひご一読…いや、数読してみてくださいませ。
その他お勧めとしては、戦後の昭和史など読んでおくと、意外なところで助けられるかもしれません。
平凡社ライブラリーの「昭和史」(著・半藤一利)は読みやすく、且つボリュームもありなので知識を得るにはもってこいです。

この科目の勉強って、市販のものであれ予備校のものであれ、テキスト読み込みというよりは、新聞などで世の中の動きをマメにチェックしているほうが試験対策になるのでは?とも思います。
明らかな捨て問はあっさり捨てて、確実に取れるものを絶対に落とさない、それを6割キープする。
言葉でいうと簡単そうですが、たとえば26年度の問題は、ほとんど落としにかかってるとしか思えないえげつないモノだったので、確実に取れるって何ですか?とも思いたくなりますが。
しかも点を取れる科目であるはずの情報系がいきなり問題数減ってましたし、試験に絶対はないということですね。

これはうちの予備校の講師の先生がおっしゃっていたことですが、近年の政経は、センター試験の問題に傾向が似てきているそうです。
私もそれを聞いて、直前期にセンター試験の政経過去問を5年分やりました。
似ているかどうかというと、出題範囲と言う意味では似ていると感じましたが、出し方はセンター試験よりはるかにひねくれているような…
あと、「実務でかかわりが出てきそうなニュース、法律」などのチェックも欠かさないようにしたほうがいいとも思いました。
そしてくどいようですが、情報系の法律の条文の読み込みを早め早めに…
重いですけど試験六法は常時携帯する勢いで良いと思ってます。

そして(個人的に)ラスボスともいうべき文章理解問題ですが、これは運の部分も大きいかもしれないです。
しかし難易度としては、問題をしっかり読めば、3問中2問は取れると思います。
どんな文章で攻めてこられるかは本試験になるまでわからないので、過去問は可能な限り解いておく、くらいしかできないでしょうね。

この科目、足切りという点で心臓に悪いですけど、社会で生きていくうえでもとても役立つと思うので、試験勉強だけと思わず、興味を持って学習できると一石二鳥です。

民法総則

法令択一では、民法は9問出題されますが、うち5問を取れれば御の字だと個人的に認識してました。
で、その9問から総則の出題がどれほどの確率か。
新試験になってからの出題を見ていると、せいぜい1問程度のようです。
出題範囲は年によってバラバラですが、その1問をとるために押さえておくべきは、というよりしっかり取り組んでおくべきは、やはり代理・意思表示・時効かと思います。
これが大抵長ったらしい事例問題で出るわけですが、当然のことながら試験会場で見る問題は初めての問題で、ほぼ間違いなくテンパります。テンパると思います、普通の人なら。

試験勉強にありがちな錯覚ですが、過去問は何度も解いて答えを覚えてるし、何故その答えになるのかもわかりきっているわけです。問題の癖を覚えているので、「たぶん解ける」と思ってしまう。その気分のまま民法の新しい問題を試験会場で見ると、混乱して日本語なのに問題の意味がわからなくなるのも、無理からぬことと思うのです。
というか、単純に私がそうだっただけなので、これがすべての受験生にはあてはまるわけではないということも、さりげなく付け加えておきます。
さらに個数問題となると、混乱レベルは一気に上がると思います。

民法に限ったことではないですが、基本的なこととして、過去問はしつこいくらいに繰り返し解いておくことと、早い段階から条文を読み込んでおくことはお勧めします。
条文に慣れておくことで、択一だけでなく記述、多肢選択問題にも対応できるようになるので。
そして「たぶん解ける」という思い込みを払拭するために、本試験3ヶ月前くらいになったら、新しい問題集をやってみるのもいいと思いますが、あまり闇雲に手を出しすぎてもかえって消化しきれないので、過去問プラス1~2冊、というところでしょうか。
私の周りで人気があったのはタクティクスとかあのへんでしたが、個人の好みで選ぶのが何よりかと。

今の時期は、ひたすら基本テキストなどのインプットで良いかと思います。



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